院長ごあいさつ

当院は、平成元年（1989年）4月に足利市の現在の地で開業いたしました。

院長の私は、内科・循環器科を担当しています。
“循環器”と聞いてもよくわからない方がいらっしゃるかと思います。血液やリンパ液などを全身に循環させる働きを行う器官が循環器で、心臓と血管からなります。そういう意味で、心臓の病気をはじめ、高血圧や動脈硬化、血管の病気が私の専門ということになります。

もちろん、風邪や発熱など内科全般の診療、往診も行っており、かかりつけ医として皆様のお役に立てるよう努力してまいります。体の不調や健康の悩みなど、お気軽にご相談ください。

皮フ科・小児皮フ科は、副院長の柴田敦子が担当しています。皮膚の病気はたくさんの種類があり、例えば湿疹ひとつ取っても、アトピー性皮膚炎や接触性皮膚炎などがあり、発症部位や年齢によっても治療法が異なります。

「患者さんの話をよく聴くこと、わかりやすい説明をすること」をモットーにしています。女性ならではの細やかな診察を心掛けています。

医師紹介

内科

皮フ科

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